子犬を迎えて少し慣れてくると、

どれくらい遊ばせればいいの?



1日のスケジュールって決めたほうがいい?
と悩む人は多いです。
特に2〜3ヶ月の子犬は、元気いっぱいに見えても体はまだまだ未発達。
遊ぶ時間が短すぎても心配ですが、長すぎても負担になります。
この記事では、2〜3ヶ月の子犬に適した遊ぶ時間の目安と、無理のない1日のスケジュール例をわかりやすく解説します。
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子犬(2〜3ヶ月)の遊ぶ時間は1日どれくらい?


お家に子犬を迎えたばかりだと、ついつい長く構ってしまいたくなります。
生まれて2~3ヶ月の子犬は、1日にどれくらい遊んであげたほうがいいのか、その目安を解説します。
2〜3ヶ月の子犬に必要な遊ぶ時間の目安
2〜3ヶ月の子犬は、1回5〜15分程度の遊びを1日3〜5回が目安です。
この時期は体力があるように見えても、実際はすぐに疲れます。
長時間まとめて遊ばせるより、「短時間×回数」を意識するほうが安全です。
合計すると、1日30分〜1時間程度が目安になります。
遊びの順番は、「休憩→トイレ→遊び」
子犬を迎えたときから、トイレトレーニングは始まります。
子犬を休ませるときは必ずクレート内で休ませ、起きたらまずサークル内のトイレへ誘導します。
トイレができたら「いい子!」とたくさん褒めてあげましょう。
「排泄がしたらいいことがある!」と覚えさせるのがポイントです。
その後、サークル外へ出して子犬と遊んだり、自由にしてあげたりします。
子犬は飼い主と遊ぶことが何よりもご褒美です。
遊びの前に必ずトイレに行く習慣をつけることで、トイレトレーニングもスムーズに進みます。



トイレを覚えてくれると飼い主の負担もラクになります。



気持ちよく遊ぶために、トイレ頑張るわん
\トイレトレーニングについてはこちらの記事で解説しています/


遊びすぎはNG?疲れサインの見分け方
子犬は自分でブレーキをかけるのが苦手です。
こんな様子が出たら休憩のサインです。
- 急にテンションが落ちる
- 伏せて動かなくなる
- 甘噛みが強くなる
- あくびが増える
興奮しすぎると夜に寝つきが悪くなることもあります。
遊びは「ちょっと物足りない」くらいで切り上げるのがコツです。
室内遊びと外遊びのバランス
ワクチン完了前の2〜3ヶ月は、基本的に室内中心になります。
この時期は、
- 引っ張りっこ
- ボール転がし
- 知育トイ
など頭を使う遊びがおすすめです。
体力消耗だけでなく、集中力も育てられます。
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子犬2〜3ヶ月の1日スケジュール例
2~3ヶ月の子犬の1日スケジュール例を紹介します。
子犬にとっての遊びは、しつけ、社会化、お家のルールを学ばせるタイミングでもあります。
ざっくりでもいいので、1日のスケジュールを立てることで、子犬のお世話もしやすくなりますよ。
朝のスケジュール(起床〜午前中)


クレートで目を覚ましたらまずはトイレへ誘導
起床後に必ずトイレへ。
上手にできたらいっぱい褒めよう!
1日必要量の1/3(少量を複数回)を与える
※子犬の1日のご飯回数は3回ほど。
1歳までは胃腸が未発達のため食事回数を多くして、1回の食事摂取量を少なくします。
食後はすぐに遊ばせずハウス内で休憩。
子犬はまだ胃腸が未発達のため、食後に激しく遊ばせると消化不良や体調不良の原因になることがあるため注意しましょう。
お昼の時間まで、ステップ4〜5を繰り返します。
朝はエネルギーがあるため、軽く遊ぶ時間を作ると落ち着きやすい子になります。
子犬が活動的になる午前の時間に、抱っこ散歩や病院受診など行っておくこともおすすめです。
昼のスケジュール(お昼寝中心)


子犬は1日に、18〜20時間ほど眠ります。
睡眠不足は甘噛みや興奮の原因にもなるため、遊びより休息が優先です。
昼間はほとんどが睡眠時間です。
また、お昼寝が終わったら、1日必要量の1/3のご飯をあげましょう。
子犬の昼間は、ほとんどが睡眠時間です。
起きたらトイレに連れて行くクセをつけましょう。
できたら褒めるを忘れずに!
1日必要量の1/3(少量を複数回)を与える
ご飯後はすぐに遊ばず、休憩を入れましょう。
起きてきたらトイレ→遊び→休憩の繰り返しで問題ありません。
この時に、スキンシップや社会化のためのしつけなど取り入れてみてください。
\初心者でもできる子犬のしつけについてはこちらの記事をチェックしてみてください/


夜のスケジュール(遊びとクールダウン)
夕方〜夜は比較的活発になります。
お昼寝を終えると活発になるので、夜ぐっすり眠れるように発散させましょう。
1日必要量の1/3(少量を複数回)を与える
この時間は遊ばず、静かに接してあげよう。
スキンシップを中心に。
寝る直前に激しい遊びをすると興奮が残るため、就寝30分前には落ち着く時間を作ります。
就寝前は遊びを控え、スキンシップ中心にするといいでしょう。
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子犬の遊ぶ時間を決めるときのポイント


子犬は1日のほとんどを眠って過ごします。
好奇心はいっぱいですが、まだまだ体力も少なく、長く遊ぶことができません。
遊びの時間を見極めることがポイントです。
「短時間×回数」を意識する
まとめて30分遊ぶより、10分×3回のほうが体力がまだ少ない子犬の負担が少なく安全です。
また集中力もまだまだ短いため、「ちょっと遊び足りないかも?」ぐらいで切り上げるのが良いです。



満足するまで遊ぶとおもちゃに飽きてしまう可能性もあります。



ちょっと足りないくらいが丁度いい!
食後すぐは遊ばせない理由
食後すぐの激しい運動は、消化不良や体調不良の原因になります。
子犬はまだ胃腸が未発達です。
胃捻転など起こさせないために、食後は30分〜1時間ほど落ち着かせるようにします。
ケージ内時間とのバランス
遊びっぱなしはNGです。
ケージで静かに過ごす時間も大切です。
「遊ぶ時間」と「休む時間」のメリハリがあるほうが、問題行動は起きにくくなります。
よくある疑問|遊びすぎ?遊ばなすぎ?


子犬との遊びについて、よくある質問をまとめました。
- ずっと遊びたがるけど大丈夫?
-
子犬は疲れていても遊ぼうとします。
一回の遊びを5~15分を目安に区切りましょう。
飼い主がコントロールしてあげることが大切です。
- あまり遊ばないのは心配?
-
元気や食欲があるなら問題ないケースが多いです。
子犬の時期は、個体差がありますが色んなものに興味を示す時期です。
最初は環境に慣れていない可能性があるので、焦らずゆっくり子犬に合わせてあげましょう。
ただし、ぐったりしている、食べない場合は体調不良の可能性があります。
その場合は獣医師へ相談しましょう。
- 仕事がある人の現実的なスケジュール例
-
フルタイムで働いている場合は、
- 朝10分
- 帰宅後15分
- 寝る前5分
など合計30分程度でも十分です。
長時間一緒にいられなくても、質の高い遊びを意識すれば問題ありません。
時間がある時にしっかりスキンシップと遊びを取り入れ、子犬との信頼関係を作っていってください。
子犬(2〜3ヶ月)の遊ぶ時間と1日スケジュールのポイントまとめ
2〜3ヶ月の子犬の遊ぶ時間は、
- 1回5〜15分
- 1日合計30分〜1時間
- 短時間×回数が基本
2〜3ヶ月の子犬の1日スケジュールは「遊ぶ時間」より「休む時間」を中心に組み立てることがポイントです。
完璧なスケジュールを目指す必要はありません。
子犬の様子を見ながら、無理のない1日の流れを作っていきましょう。

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