子犬を迎え日々の体調管理のために体重測定を行っている飼い主は多いはず。
しかし、体重が減っていたり、思っていたよりも増えていなかったりした場合、子犬の身に何か起こっているのではないかと心配になってしまいます。
特に、子犬をお迎えしたばかりの頃は、体重の減りが病的なものか、ストレスによるものか判断が難しいです。
この記事では、子犬の時期に体重が減る原因とその対処法について解説します。
あなたの子犬に当てはまるかどうかチェックしてみてください。
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子犬の体重が減ると不安になる理由

この記事を読んでいるあなたは、実際に愛犬の体重が減って不安になっていることでしょう。
特に子犬をお迎えしたばかりの人は、その不安も一際大きいはず。
まずはこの章で、体重減少について落ち着いて整理していきましょう。
お迎え直後は体重の変化が気になりやすい
子犬を迎えたばかりの時期は、少しの変化にも敏感になりがちです。
特に体重は数字で見えるため、「減っているのでは?」と不安を感じる人も多いでしょう。
しかし、子犬は成長途中で体調や生活環境の影響を受けやすく、体重が安定しにくい時期でもあります。
まずは、体重が減る原因を冷静に整理することが大切です。
「減っている気がする」だけのケースもある
毎日量る時間帯が違ったり、食事や排泄の前後で測ったりすると、実際より軽く見えることがあります。
数十グラムの差は誤差の範囲であることも多く、「気のせい」というケースも少なくありません。
体重の数字だけで判断せず、全体の様子を見ていきましょう。
編集者体重測定は、朝ごはんの前など、毎日同じ条件で計測するようにしましょう!
子犬の体重が減る主な原因


子犬の体重が減る要因は、主にこの4つです。
- 環境の変化によるストレス
- ごはんを食べる量が安定していない
- 食事回数・与え方が合っていない
- 運動量が増えて消費が上回っている
このうちのどれか、または複合的に組み合わさって起こっている可能性があります。
一つずつ解説します。
① 環境の変化によるストレス
お迎え後は、生活環境が一気に変わります。
母犬や兄弟と離れ、新しい家や音、匂いに囲まれることで、強いストレスを感じる子犬もいます。
このストレスが原因で食欲が落ち、一時的に体重が減ることは珍しくありません。
② ごはんを食べる量が安定していない
子犬は胃腸がまだ未熟なため、日によって食べる量にムラが出やすいです。
昨日はよく食べたのに、今日はあまり食べない、ということもよくあります。
こうした食事量の変動が、体重減少につながる場合もあります。
③ 食事回数・与え方が合っていない
1回の食事量が多すぎたり、回数が少なすぎたりすると、うまく消化できないことがあります。
子犬の時期は、1日3〜5回に分けて与えるのが一般的です。
フードの量だけでなく、回数や与え方も見直してみましょう。
④ 運動量が増えて消費が上回っている
環境に慣れてくると、子犬は活発に動き始めます。
遊ぶ時間が増え、消費エネルギーが増えることで、一時的に体重が減ることもあります。
元気に動いている場合は、過度に心配しすぎなくて大丈夫なケースも多いです。
子犬の体重減少はどこまで様子見していい?


子犬の時期は体重の増減が不安定であり、減少していても一見元気そうな様子もみられます。
過度に心配しなくてもよいケースや、様子見してよい目安を解説します。
数日〜1週間程度の軽い変動
数日から1週間ほどの軽い体重減少であれば、様子を見ても問題ない場合が多いです。
特にお迎え直後は、環境に慣れる過程で体重が安定しないことがあります。
元気・食欲があるかどうかが判断基準
体重よりも大切なのは、
- 元気に動いているか
- ごはんをある程度食べているか
といった様子です。
体重が少し減っていても、元気や食欲があれば、深刻でない可能性があります。
体重以外に見ておきたいポイント
体重だけでなく、
- 便の状態
- 水を飲んでいるか
- 寝てばかりいないか
といった点も合わせて確認しましょう。
複数の異変が重なる場合は注意が必要です。
体重が多少減っていても、元気に動いていたり、食欲があればOK!
体重以外の項目に変化がないか確認しよう
子犬の注意したい体重減少のサイン


体重減少を様子見をしてはいけないサインもあります。
- 食欲不振が続いている
- 下痢・嘔吐・元気がない
- 急激に体重が落ちている場合
これらに当てはまったら病気のサインかも。一つずつ解説します。
① 食欲不振が続いている
数日以上ほとんど食べない状態が続く場合は、注意が必要です。
一時的なムラではなく、明らかに食欲が落ちている場合は、早めに相談を検討しましょう。
② 下痢・嘔吐・元気がない
体重減少に加えて、下痢や嘔吐、ぐったりした様子が見られる場合は、自己判断せず専門家へ相談しましょう。
下痢や嘔吐がある場合、何らかの消化器疾患である可能性があります。
特に子犬の時期は、胃腸が弱く下痢や嘔吐してしまうケースがあります。焦らず、動物病院を受診しましょう。
③ 急激に体重が落ちている場合
短期間で大きく体重が減っている場合も注意が必要です。
測定ミスでないか確認したうえで、異常が続く場合は動物病院を受診しましょう。
子犬の体重管理でできること


愛犬の異変をすぐにキャッチするには、日々の体重管理が大切です。
体重の増減はもちろん。体に異変がないか、毛並みや皮膚の状態を把握することでどんなに小さな変化も見逃しにくくなります。
体重を量るタイミングと頻度
体重は、空腹時に同じ時間帯・同じ条件で量ることが大切です。
毎日ではなく、2〜3日に1回程度でも十分目安になります。
また、5kg以下の小型犬は人用の体重計を使用すると細かい変化が分からない場合があります。
ペット用の体重計を使用するか、人用で50g単位で測定できる機器を使用するのがおすすめです。
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フードの見直しポイント
急にフードを変えると、かえって体調を崩すことがあります。
量や回数を調整しつつ、無理な変更は避けましょう。
フードを切り替える際は、以下のような流れで進めると安心です。
- 最初は、いつものフードに新しいフードを少量(目安として1割程度)混ぜて与える
- 2日目は2割、3日目は3割と、日ごとに新しいフードの割合を少しずつ増やす
- 1週間〜10日ほどかけて、徐々に新しいフードへ移行する
- 切り替え期間中は、便の状態や食欲に変化がないかをこまめに確認する



おなかが弱いわんちゃんは、期間を長めに取って、ゆっくり進めてね
無理に増やそうとしないことが大切
体重を増やそうとして無理に食べさせると、消化不良の原因になることも。
まずは、子犬が安心して生活できる環境を整えることを優先しましょう。
まとめ 子犬の体重減少は焦らず見守ることが大切
子犬の体重が減る原因は、環境の変化や食事量の影響など、成長期特有のものが多く見られます。
子犬は犬種やわんちゃんによって個体差が大きく左右されます。
体重減少はまずは、焦らず日々の観察や体調の変化を見極めることがポイントです。
しかし、明らかに体調が悪い場合は自己判断せず、動物病院でみてもらいましょう。
愛犬の健康を守れるのは、飼い主のあなただけです。
そのためにも、日々の体調変化を見落とさないようにチェックしましょう。
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